子宮内膜症に漢方は効く?

子宮内膜症に漢方は効く?

子宮内膜症に漢方が直接の作用があると断言することはできませんが、子宮内膜症の症状をいくらか和らげることはできます。

子宮内膜症の人におすすめの漢方薬ですが、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)です。

当帰芍薬散は、冷えの改善などに効果がある他、月経異常などにも効果があるとして女性から人気の高い漢方薬で、実際に子宮内膜症の人もよく服用されています。

また、月経異常の他にも貧血やめまいなどに効果があるとされており、血液の循環を促してくれる漢方薬でもあります。

次に、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)ですが、この漢方薬も月経異常に効果がある他、下腹部の痛みを和らげてくれる効果もあるでしょう。

それに、便秘などを改善してくれる効果もあるといわれています。

さらに、頭痛などにも効果がありますから、子宮内膜症の症状でつらい思いをしている人はぜひ一度試してみるといいのではないでしょうか。

ただ、いずれにしても、漢方薬には即効性はありませんし、まずは婦人科での診療を受けることが大切です。